えどにしきクレマチス


クレマチス 泣きじゃくり打ち震える身体 撫で下ろせば驚くほど冷えきって もう死んでしまうんじゃないかと 手放そうというぼくの心が折れ曲がる きみに春よ来いと 花寄せ空に萌える様を歌う 折れし枝絡み支えよう まるで冬枯れクレマチス それはひどい あまりにひどい慰め 錆びて落ちても枯葉は黄金色に瞬く 冬黄昏のひと時だけ詩人ぼくはいう あいつを大事にしていたぼくが裏切った 幼子のように眠れかし 慈しみは遠くにあって想うもの 届くことがないから歌うもの 一度旅立ちを見送ったら いつか出迎えるはずのぼくは ここへは戻らない きみに春よ来いと 緑寄せ空と相対を成す 送る夕陽に絡み支えよう まるで冬枯れクレマチス それはひどい あまりにひどい慰め 錆びて落ちても枯葉は黄金色に瞬く 冬黄昏のひと時だけ詩人ぼくはいう あいつを大事にしていたぼくが裏切った 幼子のように眠れかし

Источник: rutube.ru

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